学習法
新中学1年生のみなさんへ
〜「最初の1年」が超重要という話〜
新たな中学校生活はいかがでしょうか?新しい制服、新しい友達、新しい教科、部活動、ワクワクと楽しんでいますか!
でも、ここでひとつだけ、先に知っておいてほしいことがあります。
それは——
中1の最初の1年が、想像以上に大事だということです。
■ 中学校は「積み重ねの世界」
小学校と中学校で一番違うのは何か。
それは、
成績がそのまま「将来の選択肢」に直結する可能性が高いということです。
中学校では、テストの点数や日々の取り組みが「内申点」という形で評価されます。
この内申点は何に使われるかというと——
高校入試にそのまま使われます。
■ 内申点って何?
簡単に言うと、
- 9教科それぞれが5段階で評価される
- その合計が「内申点」
例えばこんな感じです。
- 国語4・数学5・英語3…などを全部足した点数
そしてこの内申点は、
- 都立高校の入試
- 私立高校の推薦
- 併願優遇
など、ほぼすべての進路に関わってきます。
■ じゃあ、その内申点はどう決まる?
主にこの3つです。
- 定期テスト
- 提出物
- 授業態度
この中で一番大事なのは——
👉 定期テストの点数です。
■ 実はここが一番大事
多くの人が勘違いします。
「テスト前に頑張ればいいでしょ?」
でも現実はこうです。
- テスト2週間前に範囲が出る
- ワークの提出がある
- みんな時間が足りなくなる
- とりあえず埋める
- 点数が伸びない
そして反省…
「もっと早くやればよかった…」
■ 成績が伸びる人のやり方
実はシンプルです。
- 授業でやったところをその日のうちにワークで解く
- 何も見ずに解く
- 間違えた問題を理解するまでやり直す
- テスト前は「間違えた問題」を中心に復習
これだけです。
特別な才能は必要ありません。
「タイミング」と「やり方」だけで差がつきます。
■ 中1で差がつく理由
中1はまだ内容がそこまで難しくありません。
だからこそ、
- 正しいやり方を身につけた人 → どんどん伸びる
- 適当にやった人 → そのまま苦手になる
そしてこの差は、
中2・中3でさらに広がります
■ 目標は「4以上」
成績の分布はだいたいこんな感じです。
- 4・5 → 約3割
- 3 → 約5割
- 1・2 → 約2割
つまり、
👉 上位1/3に入れば「4」を取れる
ということです。
■ これからどうする?
難しく考えなくて大丈夫です。
まずはこの1つだけやってください。
👉 「授業が終わったら、その日のうちにワーク」
これだけで、未来は大きく変わります。
■ 最後に
中学校の3年間は、あっという間です。
でもそのスタートである「中1」は、
一番コントロールしやすく、一番差がつく時期でもあります。
最初の一歩をどう踏み出すかで、未来の選択肢が大きく変わります。
だからこそ——
「今から少しだけ意識を変えてみてください。」
応援しています。
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