入試
都立小山台高校と都立三田高校の比較
人気の都立高校である小山台高校と三田高校。当塾のエリア内の中学生が志望校として比較検討されることが非常に多い2校です。
今回は、受験生や保護者の方が気になる「難易度(V模擬の基準)」や「倍率の動向」、そして「大学合格実績の比較」を中心に、両校の特徴を分かりやすくまとめました。
1. 難易度と倍率の比較(V模擬基準)
V模擬における合格可能性60%の基準ラインを見ると、両校の難易度はほぼ同等です。
| 校名 | 内申点基準 | 偏差値基準 | 近年の倍率傾向 |
| 小山台高校 | 56 | 62 | 1.3倍前後 |
| 三田高校 | 57 | 61 | 1.5倍前後 |
倍率・人気の特徴
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小山台高校:倍率は1.3倍前後で安定して推移しています。
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三田高校:倍率は1.5倍前後と高い人気を誇ります。特に女子生徒からの人気が非常に高く、男女別定員の枠が撤廃された2024年度入試以降は女子の合格比率が高まっています。
2. 大学合格実績の比較
両校の大きな違いが現れるのが大学合格実績です。直近で発表されている公表データをもとに、現役生の合格率を比較してみましょう。
(※小山台高校は令和8年度入試、三田高校は令和7年度入試のデータに基づきます)
① 現役・国公立大学合格率
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小山台高校:定員 316人に対し 93人合格(29.4%)
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三田高校:卒業生 264人に対し 46人合格(17.4%)
国公立大学への現役合格率においては、小山台高校が約3割と大きくリードしています。
② 現役・早慶合格率
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小山台高校:68人 / 316人(21.5%)
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三田高校:76人 / 264人(28.8%)
早稲田・慶應義塾大学をはじめとする難関私立大学の現役合格率では、三田高校が上位に位置しています。
③ 過年度の実績推移
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小山台高校:例年、国公立・難関私立ともに高水準な合格実績を安定して維持しています。
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三田高校:近年、大学合格実績を毎年伸ばしてきている勢い・上昇傾向が見られます。
まとめ:どちらの高校を選ぶべき?
V模擬の難易度自体は同等レベルですが、目指す進路やカリキュラムの傾向によって選択肢が変わってきます。
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国公立大学を目指したい方・理系志望の方 ➔ 小山台高校がおすすめ
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早慶などの難関私立大学を目指したい方 ➔ 三田高校がおすすめ
志望校選びの際は、難易度だけでなく「卒業後の進路イメージ」や「校風・アクセス」も併せて確認し、自分にぴったりの学校を見つけてみてください!
この2校を志望する中1、中2生は、通知表で5と4が半々くらいを目指しましょう!
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