入試
都立高校一般入試直前 一番大切なこと
いちばん大切なのは「元気に会場へ行くこと」
2月21日は都立高校一般入試本番です。
ここまで、お子さまは本当によく頑張ってきました。そしてその歩みを支えてこられた保護者の皆さまも、本当にお疲れさまでした。
直前の今、学力以上に大切なことがあります。
それは――
当日、元気に試験会場へ行けること。
これが何よりも最優先です。
まずは体調管理を最優先に
直前になると、不安や緊張から生活リズムが崩れやすくなります。
- 夜更かし
- 直前の詰め込み
- いつもと違う食事
- 寒暖差による体調不良
どれも、この時期には避けたいことです。
今は新しいことを覚えるよりも、
- 普段通りの就寝時間
- バランスのよい食事
- 身体を冷やさないこと
- 十分な睡眠
これが最大の「入試対策」です。
本番で力を出せるかどうかは、“知識量”よりも“コンディション”に左右されます。
前日・当日のポイント
前日
- いつも通りの時間に寝る
- 難問に手を出さない
- 持ち物確認は早めに済ませる
当日
- 少し早めに起床
- 温かい朝食
- 余裕を持った出発
「万全の体調で席に座る」ことが第一目です。
保護者の声かけが、最後の支えになります
直前期、保護者の言葉は想像以上に影響します。
緊張しているのは本人以上に、親の方かもしれません。だからこそ、言葉はできるだけシンプルに。
おすすめの声かけ例
- 「ここまで本当によく頑張ったね」
- 「いつも通りで大丈夫だよ」
- 「元気に行って帰ってくればそれで十分」
- 「あなたの努力は知っているよ」
- 「終わったらゆっくりしようね」
控えたい声かけ
- 「大丈夫?ちゃんとできる?」
- 「あそこは倍率高いよね」
- 「ミスしないでね」
- 「内申足りてるかな」
不安を増幅させる言葉は、直前には不要です。
受験は“通過点”
入試は人生を決めるゴールではありません。
高校では学習内容はさらに難しくなり、本当の意味でのスタートはここからです。
しかし今はその先を考える必要はありません。
2月21日、元気に会場へ行き、落ち着いて問題に向き合い、無事に帰ってくる。
それだけで十分です。
最後に
受験は子どもにとって大きな挑戦です。同時に、保護者にとっても大きな時間です。
ここまで支えてこられたこと自体が、すでに誇らしいことです。
残り2日間は、手を広げず、体調を整え、静かに見守る。
当日、笑顔で送り出してあげてください。
健闘を心よりお祈りしています。
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