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「消費する側」から「創る側」へ――東京ゲームショウで感じた子どもの未来と学びの可能性

「消費する側」から「創る側」へ――東京ゲームショウで感じた子どもの未来と学びの可能性

皆様、こんにちは。塾長の森谷です。

昨日、千葉の幕張メッセで開催されていた「東京ゲームショウ2026」に行ってまいりました。

会場に入ってまず圧倒されたのは、その熱気とスケールの大きさです。かつての「モーターショー」を彷彿とさせるようなド派手な演出、巨大な特大液晶パネルの数々、そして世界中から集まった大勢の人々。ゲームという文化が、今や世界を牽引する巨大な一大産業へと成長していることを肌で実感させられました。

ご家庭で、お子様が夢中でゲームをしている姿を見て、「またゲームばかりして…」「勉強しなさい!」と叱ってしまうことはありませんか?

保護者の皆様のお気持ちも大変よく分かります。しかし、今回ゲームショウの現場に立ち、一つの大きな確信を得ました。

それは、「ゲームを頭ごなしに否定するのではなく、社会や学びへの扉として親子で語り合うきっかけにできるのではないか」ということです。

1. 「ただ遊ぶ人」から「裏にいるクリエイター」へ視点を変える

ゲームショウに行くと、単に「面白いゲームがある」こと以上に、「この映像やシステムを裏で支えている無数のプロフェッショナル(作り手)がいる」という事実に気づかされます。

子どもたちは普段、ゲームを「プレイする側(消費する側)」として楽しんでいます。しかし、「これって誰がどうやって作っているんだろう?」「どんな人が関わっているんだろう?」という視点を持つことができれば、それは一気に「創る側(クリエイター)」への第一歩となります。

2. 学校の勉強は「夢を叶えるツール」になる

ゲームを作る現場には、実に多様な学びが詰まっています。

  • キャラクターの滑らかな動きや物理演算には「数学」や「理科」
  • 世界中の開発者やユーザーとやり取りするための「英語」
  • プログラムを組み上げるための「論理的思考力(プログラミング)」
  • 魅力的な世界観を描き出す「国語力(ストーリー構築)」や「芸術」

「勉強しなさい」と言われてもピンとこないお子様でも、「将来こんな素晴らしい世界を自分で作ってみたい!」という夢を持った瞬間、目の前の学校の勉強が「夢を叶えるためのツール」へと変わります。

3. 親子の会話を少しだけ変えてみる

もしご家庭でお子様がゲームをしていたら、頭ごなしに叱る前に、少しだけ声の脱線・変化を試してみてはいかがでしょうか。

「この背景のグラフィック、どうやって描いてるんだろうね?」 「このゲームって、どんな人が作っているのかな?」

大人が現代のエンターテインメント産業の現実に目を向け、一歩歩み寄って会話をすることで、お子様の好奇心は「ただの遊び」から「将来の夢やキャリア」へと昇華していきます。

当塾では、単にテストの点数を上げるだけでなく、子どもたちが自分の将来にワクワクし、主体的に学んでいけるようなきっかけ作りをこれからも大切にしてまいります。

ぜひ、ご家庭でも「将来の夢」や「ものづくりの面白さ」について、お子様と話してみてくださいね。

 

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個別指導塾まなびアルファ+では、
品川区中延・旗の台、大田区馬込エリア、
荏原町商店街で一人ひとりの状況に合わせた学習支援を行っています。

 

 

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